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手から生まれるもの 

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わが子を「メシが食える大人」に育てる を読みました。

はなまる塾の高濱さんの著書です。

高濱さんのいう「メシが食える大人」とは

経済的な自立はもちろんのこと、克己心や耐える力といった精神的な強さ、そして、問題解決の突破口を見い出すときに発揮される自立的な思考力をもつ社会人です。

・ ことばの力    (すべての学力の知性のベース)

・ 自分で考える力  (思考のエンジンをぐんぐん回す)

・ 想い浮かべる力  (魅力的な大人にするために)

・ 試そうとする力  (人生を切り開いていく底力)

・ やり抜く力    (力強く、たくましく生きるために)

と、5つに分けて親として子供とどのように向き合っていけばよいかを書いています。




大人の100人に一人が引きこもりの経験がある今の時代。


先日、お客様から、中学校で登校拒否の子供が何人もいる話しを聞きました。

なぜ? そうなってしまうのか・・・? 親はどう子供と向き合ってきたのか?
 
社会や学校のせいではないと私は思います。 

家庭の中で、子供に伝えることはいっぱいあるし、親が社会でどう生きているかをきちんと見せるべきだと思うのです。

そんな想いでこの本を手にしたのですが、高濱さんは、世の中の厳しさを教えてこなかったツケだといっています。


「話せばわかる」という対話重視の姿勢、「体罰は絶対にあってはならない」という平和的な教育観、「誰とでも仲良くしよう」という開放的な人間観。いずれも耳に心地よい言葉が並びます。しかし、それだけでは、世の中の片側しか映らない鏡を子供に与えるようなものです。

社会に出れば、会社には、力ずくで部下を押さえつけようとする上司がいたり、感覚的に会わない同僚がいたり、非常識な要求を突きつける取引先もあれば、クレーマーの顧客もいる。善意で行動している人間を誹謗中傷したり、人を騙すことを生業としている人間もいます。

理不屈なことが多いのが、この世の中なのです。

社会に一歩踏み出したら、そういう世間の荒波が待っていることを、小さいころから子供にしっかり教えておくべきだとも言っています。

その上で、高い志をもって前向きに困難を乗り越えていくたくましさが必要なのだと説き続けることが親の役目だと。





先日、息子が、習い事の公文をやめたい。と言ってきました。

理由は? と聞くと、 なんとなく嫌だから。

それは通用しない。社会に出て仕事をして、なんとなく嫌だから辞めます。とはならない。

きちんとした理由を考えて、もう一度お母さんに言いなさい。というと算数は図形がわからないから図形を勉強したいし、国語は好きだから国語だけ公文で勉強したい。

それなら、先生にそのように伝えて一教科だけにして頑張りなさい。と伝えました。

私が公文の先生にいう事はしません。 自分のことなので自分の口で伝えてもらい、先生と今後のことを話して、納得いく方向で進めていくという行動をとってもらいました。


こうやって少しづつ 社会へ旅だたせる準備をし、絶対に引きこもりにならないように気合入れて子育てしています。



引きこもりになったら、私の人生終わりです(笑) 


彼の為に生きていくなんてまっぴらごめんですよ(爆) 


息子は息子の楽しみの為に生き、私は私の楽しみの為に生きます^^



わが子を「メシが食える大人」に育てる (ファミリー新書)
by カエレバ

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by ripplehair | 2013-05-20 09:52
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