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手から生まれるもの 

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サッカー指導者講習会で感じたこと

U-12指導者講習会に参加してきました。

本当はコーチが行く講習会なのですが、役員2名で2時間ほど札幌のD級コーチの中に入ってお話を聞いてきました。

私、サッカーのことほとんど知らないのです。 

ゴールしたら点が入るくらいの知識しかないのに、指導者講習って・・・?ってな感じで、とーても行きたくなかったのですが、講習会の内容がとても良くて勉強になりました。

特に大人の関わりという話しで、

教える → 引き出す

「満たす」のではなく、「燃え上がらせる」

教育とは、炎を燃え上がらせることであって、入れ物を満たすことではない

平凡な教師は言って聞かせる
良い教師は説明する
優秀な教師はやってみせる
最高の教師は子供の心に火をつける


ソクラテスとウィリアム・ウォードの言葉を使い説明していました。

子供には、サッカーというスポーツの中で、サッカーを楽しみ、ゲームの中で自ら課題を解決する力をつけ、勝ちたい!と心に火をつけ、どうやったら勝てるかと練習や試合の中で気づき、プレーの中で自分の得意な部分を伸ばしながら自立のための力をつけてもらう。

指導者は、情報をインプットし、子供たちにアウトプットする。
グットスタンダード 自分自身が良い見本となろう。
リスペクトを伝えよう。

自立とは、連続した状況の中で選手達が協働して自ら判断をして解決し続ける

これ、社会にでたらとても必要なことだと思います。


10名ほどのグループを作り今後の活動の改善点を話し合う時間も設けられていて、このディスカッションもすばらしかったです。

若いコーチから年配のコーチまで年齢は様々な中で、どのコーチもすばらしい発表をされていました。

私達のグループは24歳の若いクラブチームのコーチがまとめ役をされていたのですが、

さわやかで、積極的で、沢山の意見を瞬時にまとめあげて、大勢の前で緊張せず自分の意見を発表してしました。

ちょー好青年のコーチです。 


息子もこんな大人になってもらいたいな~と思いました^^
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by ripplehair | 2013-05-23 21:31
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